C++
C++ サンプルのビルドと実行方法
サンプル全般
samples 以下に、"サンプル名\プラットフォーム名" というフォルダ構造でサンプルのファイルが含まれていますので 各フォルダの .sln ファイルを Visual Stduio で開きます。
プロジェクト>プロパティ>デバック>コマンド引数 を指定します。
F5 でビルド実行。 出力ウィンドウに実行状況が表示されます。
複数クライアントを実行する際は、Windows ターミナル(コマンドプロンプト)などから、別プロセスで複数クライアントを実行します。
iOS シミュレーター向けサンプル・ビルド
Xcode で
Product
>Destination
>Destination Architectures
>Show Rosetta Destinations
を確認しますトップバーの run destination をクリックし、Rosetta simulator を選択します
Build Settings
>Search Paths
を開きますサーチパスの順番を
../../../platforms/ios/iOS-Simulator/lib_static
が上に来るように調整します
Android サンプルの実行
VisualStudio でプロジェクトを右クリックして
Properties
を開きますDebugging
に移動します起動時の引数を
Launch Flags
で設定します。 引数は--es
オプション(intent arguments) をつけて指定します。e.g.
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