環境変数
      ホームに戻る
      1. ヘルプセンター
      2. Diarkis サーバ
      3. 環境変数

      Diarkis で使われる環境変数

      • DIARKIS_STACKDRIVER_LOG StackDriver の JSON フォーマットにログを自動変換する。

      • DIARKIS_CLOUD_ENV Diarkis のパブリック・エンドポイントをクラウド環境に応じて検知する: GCP, AWS, AZURE, ALIBABA, TENCENT.

      • DIARKIS_MARS_ADDR MARS サーバ接続の設定 "marsAddress" を上書きする。

      • DIARKIS_MARS_PORT MARS サーバ接続の設定 "marsPort" を上書きする。

      • DIARKIS_SHUTDOWN_TIMEOUT サーバのシャットダウンや SIGTERM を受けてから停止するまでのタイムアウトを秒で設定する。

      • DIARKIS_CLIENT_KEY クライアントからここで設定した値と一致した値を受け取らないと接続を拒否するようにする。

      • DIARKIS_APP_NAME Diarkis のクラスタを論理的に分割するためのネームスペース。 mesh.AppName("Custom app name here") を使う場合と同じ。

      • DIARKIS_SERVER_TYPE 任意にサーバタイプを設定する。デフォルト: HTTP, TCP, UDP, WS。

      • DIARKIS_USE_STRUCT_ERR 有効にした場合、サーバからのエラーバイト配列が、エラーデータに文字列のエラーメッセージとuint32 エラーコードを含んだ構造体をエンコードしたバイト配列になる。