UDP クライアントで RUDP のサーバとクライアントの往復時間をミリ秒単位で測定する

Diarkis UDP クライアントでは、RUDP のサーバとクライアントの往復時間をミリ秒で計測する仕組みを持っています。　

Echo と レスポンスの OnEcho イベントを使うことで、RUDP の行って帰ってくる時間をミリ秒単位で測定することが可能です。

diarkisUDpClient.OnEcho += (double echoRoundTripTime, string myClientAddress) =>
{
  // echoRoundTripTime is the RUDP delivery time in milliseconds.
};

// call echo
diarkisUdpClient.Echo();